visit 9/29 Glenlivet ●Glenlivetはゲール語でなめらかに流れる谷 ●製品にもなめらかな口当たりが反映されている。 ●昔は蒸留するにはライセンスが必要で現代で10万ポンド相当のライセンス料が必要とされていたが、1823年ライセンス料が引き下げられGlenl... 2024.10.05 visit
visit 9/27 BrewDog ●従業員3000人 ●年間製造量2億パイント ●世界に4つ工場がある ベルリン、コロンバス、ブリスベン、エロン ●ダブリン、ロンドンは硬水:黒ビールに適している。 ●チェコ、ドイツ、スコットランドは軟水:ピルスナーに適している。 ●ツアーの... 2024.10.05 visit
visit 9/27 Tennents Brewery ●グラスゴーにあるスコットランドで人気のラガービールを醸造している。 ●ホップ以外の水、酵母、モルトはスコットランドのものを使用している。 ●21日で仕込み~パッケージングを行う。 ●週4日、1日5バッチ仕込み ●毎週金曜日に12時間かけて... 2024.10.05 visit
visit 9/26 Glengyle ●2004年100年ぶりにキャンベルタウンでの新設蒸留所。 ●ピートは15ppm ●糖化63.5℃ ●カラマツの木製Washback ●Wash7.5% ●Lowwine21% ●ラインアームは若干上向き ※英語の聞き間違えの恐れがあります... 2024.10.05 visit
visit 9/26 Spring Bank ●最盛期は30以上のウイスキー蒸留所があったキャンベルタウンは現在3つとなり、そのうちの1つがSpringbank ●フロアモルティングを行っている。 ●一部カナダ産のモルトを使用している。 ●ハスク20%、グリッツ70%、フラワー10%。... 2024.10.04 visit
visit 9/25 Ardnaho ●オーナーは18歳の時BruichLaddieで働き、55年後Ardnahoを立ち上げる。今月で6周年の新しい蒸留所。 ●Ardnaho湖の水を仕込みに使用。 ●モルトの粉砕機は唯一の中古設備。4ローラー ●ピートは40ppb ●ピーティー... 2024.10.04 visit
visit 9/25 Bowmore Tour ●スコットランドで2番目に古い蒸留所。 ●フロアモルティングを行っている。 ●ピートでの燻製は10時間、そのあと34時間乾燥。 ●ピートは25~30ppm ●flour:husk:grist = 1:2:7 ●Mashtunは1938年から... 2024.10.04 visit
visit 9/24 Ardbeg tour ⚫︎ ピートは50ppm ⚫︎ Mash tun は4トン ⚫︎ 近くの湖の水を仕込みに使用 ⚫︎ 糖化時、18000L 63.5℃、1st sparging 8000L 80℃、2nd spargeing 18000L 90℃ ⚫︎ 2n... 2024.10.04 visit
visit 9/24 Kilhoman Tour アイラ島で124年ぶりに新設された蒸留所。 一部自社栽培の大麦を使用。 ピートは12ppmと50ppmの2種類を使用。 Mash tunは2トン Washbag backは全てステンレス製で6000L×4 発酵時間は90時間で一般的な発酵時... 2024.10.04 visit