- アイラ島で124年ぶりに新設された蒸留所。
- 一部自社栽培の大麦を使用。
- ピートは12ppmと50ppmの2種類を使用。
- Mash tunは2トン
- Washbag backは全てステンレス製で6000L×4
- 発酵時間は90時間で一般的な発酵時間の2倍。時間をかけることで乳酸菌がさらに蓄積され、フルーティーになる。
- Wash still 3000L、Spirit Still 1600L それぞれ1基ずつでラインアームは若干下向き。
- Spirit stillはポットの上にふくらみがあり、クリーンな仕上がりとなる。
- 木樽には、Buffalo TraceやBreckenridgeのバーボン樽を使用。
- シェリー樽はMiguel Martinのものを使用。
- ウイスキーの塩味はピートから来る。
※英語の聞き間違えの恐れがあります。情報の真偽はご自身でご確認ください。
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